貧血と立ちくらみの違いって何だ?


赤血球
【貧血と立ちくらみ】
最近、血行やら血液関連の記事が続いてますね(笑)ではでは、今日もちょっと小話

表題でも書きましたが「貧血と立ちくらみ」の違いって分かりますか?実際にこれらの症状に悩んで、病院の先生に話を聞いた方は知ってる人もいるかな?知ってる人も知らなくて何となく区別なく使ってる人も、まぁ聞いて下さい(笑)

【貧血】
貧血と言うのは、血液中の赤血球の濃さが薄くなった状態のことを指すんだ。赤血球にはヘモグロビンと呼ばれる鉄分が含まれてて、これが酸素と結びついて運んでくれる。つまり、赤血球の濃度が薄くなると、それだけ酸素が届く量も減る。そして細胞達が「酸素足りない!!!」となるのが貧血。

じぁ「赤血球」「ヘモグロビン」が何で減るの?となると答えは色々ある。でも分かりやすくシンプルに考えるとこういうことだと思ってる。

【生産する量<消費する量】
生産量より消費量が多いと、当然ながら時間と共に「赤血球」「ヘモグロビン」の総量は減るよね。

例えば妊娠。母親の体内には新たな生命を宿してますから、その分、消費量は増える。

他には、内臓の病気とか子宮筋腫とか。慢性的な病気が原因でジワジワと出血が続いてる状態だ。最悪、ガンだってそうだ。大腸がんのウンチが真っ黒というのは、あれは大腸内で出血した血の色だ。出血が続くんだもの、「赤血球」「ヘモグロビン」の消費というか、失う量は増えるよね。

あとは、血液を作る骨髄の病気。そもそもの生産量が減ることが原因だ。だから、貧血の症状は病院で検査・治療しましょう。ハッキリ言えば自律神経を整える事で解決する問題ではないんだ。

・・・では

【立ちくらみ】
まず、血管の幅が変わること知って欲しい。※血管の幅が変わる話はこちらから

血液って液体だから、地球の重力に引かれると どうしても足元に溜まりがち。

ある程度は避けられない現象だけど、無制限に足元に溜まると当然ながら脳みそに行く血液量も減る。そうなると困るので、足元への血液が偏らない様に、血管をギューーーと絞るんですよね。※勿論、これも自律神経から命令が伝わります。

それが出来ないでフラフラしたり倒れてしまうのを【立ちくらみ】というんです。

・・・

「貧血で倒れる」という言葉って何気に使う事がある人もいると思う。

これって厳密には、血流や血圧の調節がうまくいかず、脳から血が引いて倒れるのだから、血液の濃さとは無関係。だから実際に貧血で倒れるケースは意外と少ないんだよね。

鉄分とってるのに、フラフラする~って人は気にして見て下さいな。それって「立ちくらみ」かもよ(^^)b

最後まで記事をご覧下さいまして、ありがとうございました!!
まごころ整体は、皆様と共に成長を続けます。

 

まごころ整体院【市ヶ谷防衛省前店】

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